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こんにちは、ハルショーです。
今回は、稼げる人と稼げない人の違いについてお話します。
稼げる人と稼げない人の最大の違い
一言で言えば『言い訳をするかしないか』になります。
もちろん言い訳をしない方が稼げる側の人たちです。
輸入ビジネスに限らず、何らかのビジネスで大きく稼いでる人たちとお話をしたり、稼ぐことが出来ずに消えていった方たちを見てきた経験から、この1点に尽きると思っています。
稼げない人は例外なく、「でも」という言葉が多いです。
あれをしたい、「でも」時間がない。
あれもしたい、「でも」お金がない。
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実現できない前提に立って、できない理由をどんどん積み上げていきます。
当然、できない状況に意識をフォーカスさせていくのでモチベーションが下がり行動が出来ません。
そして満足な成果も出ず諦めていくのです。
一方で稼げる方というのは、「できる」という言葉をよく使います。
あれをしたい、時間を上手く使えば「できる」。
あれもしたい、お金を集めれば「できる」。
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先ほどとは正反対に、
できるという前提に立って、実現可能にする根拠を自ら集めていきます。
「でも」と言う稼げない人たちよりも圧倒的に行動できるのは明白ですね。
同時に、心理学用語で『カラーバス効果』といって、意識していることに関する情報を人間は知覚しやすいので、なおさらチャンスを手繰り寄せやすくなります。
なので稼げるようになるには、まず『稼ぐ』と決めてしまうことです。
「稼げるかどうかわからない」
「稼げたらいいな」
という半信半疑な気持ちではなく決意することです。
決意して初めて必要なものが集まります。
『決断をしたらできる理由しか考えない』という気持ちで、言い訳をせずビジネスを大きなものにしていきましょう。
以上が、稼げる人と稼げない人の違いについてのお話になります。