【この記事は約 5 分で読めます。】


こんにちは、ハルショーです。


僕たちは常に選択と決定を繰り返しながら、
生きています。

・今晩の夕飯は何を食べようか

・明日は誰と過ごそうか


など、日常の小さなことから、


・会社を辞めるべきか

・結婚すべきか


などの人生を変える大きなことまで自分自身で選択をし決定しています


そして、その一つ一つの選択と決定があなたの人生を創っていくのです。


今回は、選択と決定を繰り返すなかで、成功するための思考パターン「すべては自分で決める」についてお話をします。


すべては自分で決める











心理学者アルフレッド・アフラーがこのような言葉を残しています。

人間は自分の人生を描く画家である。 あなたを作ったのはあなた。 これからの人生を決めるのもあなた。



アドラーは、「あなたを作ったのはあなた。 これからの人生を決めるのもあなた。」と言っています。


これはアドラー心理学では「自己決定性」と呼ばれるものです。


「自己決定性」とは、一言でいうと「自分の人生の主人公は自分である」ということです。

つまり、「今、置かれている環境をどのように捉え、どうやって対応するのかを決めるのは自分」ということで、逆に言えば、自分次第で人生はどうにも変えられるという考え方でもあります。


人によっては、「自己決定性」は厳しく聞こえるかもしれませんが、
今の悩みも環境もすべては自分が決めた結果なのです。

誰かのせいにすることは楽で簡単なことではありますが、大概、問題の解決には至りません。

大切なのは、すべては自分自身の問題として捉えるという思考パターンです。


誰かに頼ってもいい


アドラー心理学にあるように、自分の人生においての決定権は自分です。しかし、だからと言って誰にも頼ってはいけないわけではありません。


どんどん人を頼りにしていいし、アドバイスを求めてください。


例えば、会社を辞めたいと悩んでいるのならば同僚や家族に相談するのもいいですし、結婚を考えていたら友達に相談することもあります。


これは、アドバイスを求めているのであって、選択を委ねているわけではありません。


つまり、自分が選択するための判断材料を集めることはやった方が良いというわけです。それが誰かに相談したり、本を読むことであったりします。


人に相談することで、選択肢が絞られることもありますし、別の選択肢が見つかることもあります。そして、最後に自分が決定すれば良いのです。


過去の経験から今→未来へ


過去やこれまで培ってきた経験を変えることはできません。


そして、アドラーはこのような言葉も残しています。

遺伝や育った環境は、単なる素材でしかない。その素材を使って、住みにくい家を建てるか、住みやすい家を建てるかは、あなた自身が決めればいい。


つまり、これまでに経験から形成された今という「材料」を使って、未来という「家」をどのように建てるかは自分自身で自由に決めるということです。


まとめ


「すべては自分で決める」


何事に置いても、自分のことは自分で決めるという強い気持ちでいれればいいですが、時にはどうすれば良いのかわからず悩むこともあるはずです。


悩むこと事態は悪いことではないですが、ただ、それを「自分のこと」として捉えることができるかどうかが大切です。


結局「自分はどうしたいのか?」という問いを自問自答して、本当に自分が望む、姿・形をはっきりと浮かび上がらせてください。


すべては自分次第です。


「自分次第」というのは、自分の人生に自分が責任を持つということですが、もっと言うと、自分の人生を自由に選択できる決定権は自分が持っているということです。


これからの人生、自分次第で良くも悪くもなります。


これからは自分の人生に責任を持ち、「すべては自分で決める」という思考で、明るい未来へと歩んでいきましょう。



以上が、選択と決定を繰り返すなかで、成功するための思考パターン「すべては自分で決める」についてのお話になります。