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こんにちは、ハルショーです。
今回は、ヤフオクで販売した商品を発送するための配送業者について説明をします。
ここでは、輸入して販売した商品、つまり日本国内での配送についてです。
落札者にとって商品の価格は気にするのはもちろんのことですが、送料がいくらなのかも購入を検討する判断する材料となってきます。
ここで比較する配送業者は、「ヤマト運輸」、「佐川急便」、「日本郵便」とします。
その理由として、この3社で全体の9割以上の宅配便取扱個数を占めているというデータがあります。※国土交通省調べ
目次
ヤマト運輸
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特徴
クロネコヤマトでおなじみの、国内最大手の配送業者です。
拠点数の多さや配達時間を詳細に指定できる利便性から、個人客の多いことが特徴として挙げられます。
通常の宅配便サイズ(60サイズ)よりも、小さいサイズ「宅配便コンパクト」のサービスも開始され、さらに安く発送することができるようになっています。
その他、利用者にとって利便性の高いサービスも充実していて、とても使いやすい配送業者です。
サイズの決め方
荷物の大きさ(縦・横・高さの合計)と重さを比べ、どちらか大きい方のサイズが適用されます。(例:3辺計70cmで重さが9kgの場合は100サイズ)
よほど重い商品ではない限り、ほとんどが荷物の大きさでの測定になるはずです。
サイズは60~160まで、20サイズずつ大きくなっていきます。
※160サイズ以上の荷物は「ヤマト便」という取り扱いになるので確認が必要です。
「宅配便コンパクト」は、専用BOX(65円)に梱包する必要があります。
専用BOXのサイズは、
縦25cm×横20cm×厚さ5cm(薄型の場合、縦24.8cm×横34cm)になります。
送料
送料は荷物のサイズと配送地域によって算出されます。
・宅配便60サイズ:756円(最小料金)
・宅急便コンパクト:594円(最小料金)
ヤマト運輸の営業所または宅急便取扱店(コンビニ)などに荷物を持ち込めば、1個につき100円割引になります。
さらに、ヤマト運輸で使える電子マネー「クロネコメンバー割」を利用すれば、定額料金から10%~15%を割引してもらうことができます。
はこBOON
ヤマト運輸の配送サービス「はこBOON」についても説明します。
「はこBOON」とは、伊藤忠商事・Yahoo・ファミリーマートの提携により実現したサービスです。
「荷物の重さ」で料金が決まるので、「大きくて軽い荷物」を発送したい時には送料を安くすることができます。
このように、最小料金は2kg以下:494円なので、宅急便で出すよりも安いです。
ただ、サービスの利用には事前登録が必要なのと、ファミリーマートに設置されているファミポートからの手続きが必要になるので、近隣にファミリーマートがないと利用するのは不便かもしれません。
佐川急便
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特徴
ヤマトに次いで、国内大手の一つです。
ヤマト運輸(宅急便)が160サイズ/25kgまでなのに対し、佐川急便(飛脚宅急便)は160サイズ/30kgまで発送が可能です。
個人向けよりも法人サービスに力を入れている傾向があります。
サイズの決め方
荷物の大きさ(縦・横・高さの合計)と重さを比べ、どちらか大きい方のサイズが適用されます。
サイズは60・80・100・140・160の5つから決まります。
送料
送料は荷物のサイズと配送地域によって決まります。
・飛脚宅急便60サイズ:756円(最小料金)
ヤマト運輸と比較すると、サイズによって安かったり、高かったりするので発送する荷物のサイズで送料を比較することをオススメします。
また、ヤマト運輸と同じように、営業所や取次店に荷物を持ち込めば、1個につき100円割引されます。
日本郵便
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特徴
日本郵便が提供する郵便小包サービス「ゆうパック」の特徴は、重量が30kg以内であれば、荷物の大きさで送料が決まることです。
つまり、重量がありサイズが小さい荷物を発送するのに適しています。
ヤマト運輸、佐川急便と比較しても重量のある商品を発送するなら「ゆうパック」の方が送料を安くすることができます。
また、紛失時の補償と荷物の追跡サービスはありませんが、送料を安く済ませることができる「定形外郵便」も需要があります。
サイズの決め方
・ゆうパック
荷物の大きさ(縦・横・高さの合計)※重量は30kgまで
サイズは60~170まで、160サイズまでは20サイズずつ大きくなっていきます。
・定形外郵便
荷物の重さ(4kg以内)
送料
送料は荷物のサイズと配送地域によって決まります。
・ゆうパック:690円(最小料金)
・定形外郵便:120円(~50gまで)
配送業者を選ぶ基準として、金額の面もありますが、使い勝手が良いかどうかも大きな目安になると思います。
自宅近くに営業所があるとか、ファミリーマートがあることなども踏まえて考えてみるといいと思います。
落札者によっても、多少高くても補償は付けて欲しいとか、安ければそれで良いなどありますので、落札者にとっても極力希望通りに発送をするのが望ましいです。
電話やネットを使えば、自宅まで集荷に来てくれるので、そのようなサービスを使い、できるだけ自分の時間を使わないようにするのも大切です。
いろいろなことを含めて、自分に合った配送業者を選ぶようにしてください。
以上が、ヤフオク販売で利用する配送業者選びの説明になります。